papers & talks
last updated: 2007.12.17
K.Ojiro(ojiro@nii.ac.jp)(ojiro@b07.itscom.net)
papers
- 村上祐子,尾城孝一,安達淳. 次世代学術コンテンツ基盤の構築をめざして−国立情報学研究所の新たなコンテンツ・サービス−. 日本図書館情報学会研究委員会編. 学術情報流通と大学図書館(シリーズ・図書館情報学のフロンティア No.7). 2007, p.91-106.
- 尾城孝一. 機関リポジトリの現状と国立情報学研究所の取り組み. 数学通信. 11(3). p.23-33(2006.11)
- 尾城孝一. 次世代学術コンテンツ基盤の構築に向けて−国立情報学研究所の新たなコンテンツサービス−. 図書館雑誌. 100(10). p.685-687(2006.10)
- 尾城孝一. GeNii−NIIの学術コンテンツ・ポータルについて. 専門図書館. 219. p.17-21(2006)
- 杉田茂樹,尾城孝一. 第10章 学術情報流通とメタデータ. 曽根原登,岸上順一,赤埴淳一編著. メタデータ技術とセマンティックウェブ. 2006, p.165-178.
- 尾城孝一. 4.3 電子ジャーナルと図書館コンソーシアム. 三田図書館・情報学会編. 図書館・情報学研究入門. 2005, p.113-114.
- 尾城孝一. 第8章 機関リポジトリ. 竹内比呂也, 逸村裕編. 変わりゆく大学図書館. 東京, 勁草書房. 2005, p.101-114.
- 尾城孝一. 図書館コンソーシアムのライフサイクル. カレントアウェアネス. 283. p.15-18(2005.3)
- 尾城孝一,行方美知子,阿蘓品治夫,五十嵐裕二,瀧口正樹. 電子ジャーナルをめぐる話題. 千葉医学. 81掲載予定(2005)
- 尾城孝一. ネットワーク情報資源. 図書館ハンドブック第6版(V-G-2)掲載予定(プレプリント).
- 尾城孝一. 電子情報資源管理システム−DLF/ERMIの取り組みを中心として−. 情報管理. 47(8), p.519-527(2004.11)
- 尾城孝一. 電子図書館サービスの新たな可能性−欧米の動向のレビューを中心に−. 大学図書館問題研究会誌. 27, p.13-30(2004)
- 尾城孝一. (文献紹介)図書館コンソーシアムと電子ジャーナル. (プレプリント;『Library and Information Science』50に掲載予定)
- 尾城孝一,杉田茂樹,阿蘓品治夫,加藤晃一. 日本における学術機関リポジトリ構築の試み−千葉大学と国立情報学研究所の事例を中心として−. 情報の科学と技術. 54(9), p.475-482(2004.9)
- 尾城孝一,松本和子,井上修. 国際図書館コンソーシアム連合(ICOLC: International Coalition of Library Consortia)第14回会合報告. 大学図書館研究. 71, p.49-55(2004.3)
- 尾城孝一. OAI-PMHをめぐる動向. カレントアウェアネス. 278, p.12-14(2003.12.20)
- 竹内比呂也,土屋俊,尾城孝一. 電子雑誌に掲載された論文へのアクセス状況−ログデータ−に基づく予備的分析−. 第51回日本図書館情報学会研究大会発表要綱. p.21-24(2003.10.25)
- 松本和子,井上修,尾城孝一. 国際図書館コンソーシアム連合(ICOLC: International Coalition of Library Consortia)第14回会合参加報告. (未発表)
- 国立大学図書館協議会図書館高度情報化特別委員会ワーキンググループ. 電子図書館の新たな潮流 −情報発信者と利用者を結ぶ付加価値インターフェイス−. (2003.5.29)
- 千葉大学附属図書館IRワーキンググループ試訳. SPARC学術機関リポジトリチェックリストおよびリソースガイド. (2003.3)
- 尾城孝一. 国際図書館コンソーシアム連合 (ICOLC: International Coalition of Library Consortia) 第12回会合報告. 大学図書館研究. 67. p.28-36(2003.3)
- 尾城孝一. 学術コミュニケーションシステムの変革期における大学図書館の役割. 日本農学図書館協議会誌. 128, p.22-31(2003.3)
- 尾城孝一. CrossRefをめぐる動向. カレントアウェアネス. 274, p.14-16(2002.11)
- 尾城孝一. 学術雑誌の来し方行く末: 商業出版社と研究者の軋轢を中心として. バイオサイエンスとインダストリー. 60(9), p.36-39(2002.9.1)
- 尾城孝一. 学術コミュニケーションの変容と大学図書館. 21世紀における大学図書館の役割と責務:第18回大学図書館研究集会記録. p.24-29(2002.3.1)
- Mary M. Case著,尾城孝一訳. 競争への投資−SPARCの経済的基盤−. [html][pdf](未発表)
- 尾城孝一. 学術コミュニケーションの変容と大学図書館. 第18回大学図書館研究集会(平成13年9月13日)記録原稿.
- 尾城孝一. 図書館におけるインターネットリソースの活用. びぶろす. 電子化13号. (2001).
- Kenneth Frazier著,尾城孝一訳. 図書館員のジレンマ −ビッグ・ディールのコストについて考える−. [html][pdf] (未発表)
- Michael Day著,尾城孝一訳. 転換期の学術雑誌とPubMed Centralの提案. (未発表)
- 尾城孝一, 松井一子. 外国出版物へのアクセス改善の試み−Global Resources Program. カレントアウェアネス. 255, p.3-4(2000).
- 尾城孝一. サブジェクト・ゲートウェイの実際−理工学分野の高品質なネットワークリソースの収集とアクセス環境の構築(2000 21世紀への飛翔). INFOSTAシンポジウム予稿集. 2000, p.101-105(2000).
- 尾城孝一. 長岡技術科学大学と東京工業大学における電子ジャーナルの共同利用について. 峰窓. No.10. p.5(2000).
- 尾城孝一. サブジェクトゲートウェイの構築と運営 -理工学分野の高品質なインターネットリソースの提供をめざして-. 情報の科学と技術. Vol.50 No.5. p.280-289, 2000.
- 尾城孝一. 東京工業大学電子図書館(TDL: Titech Digital Library)の設計と構築. 大学図書館研究. No.58. p.1-15, 2000.
- 尾城孝一, 五十嵐裕一, 手塚敬子. 電子的ドキュメントデリバリーシステムの利用 -東京工業大学附属図書館における取り組み-. オンライン検索 20(3/4), p. 83-101, 1999.
- 尾城孝一. 東京工業大学附属図書館(TDL: Titech Digital Library). ディジタル図書館. 16, p.24-38(1999).
- 尾城孝一. 東京工業大学電子図書館(TDL: Titech Digital Library). 情報処理学会研究報告. 99(102), p.47-61(1999).
- 尾城孝一. 東京工業大学電子図書館(TDL: Titech Digital Library). (第16回ディジタル図書館ワークショップ(1999年11月30日、図書館情報大学)のための予稿)
- 尾城孝一. TDL(Titech Digital Library:東京工業大学電子図書館)の紹介. 東京工大クロニクル. No.333. 1999.
- 尾城孝一. 英国高等教育機関における電子図書館イニシャティブ. 情報の科学と技術. 49(6), p.276-283(1999).
- 尾城孝一. 理工学系ネットワーク情報資源へのゲートウェイ. ACADEMIC RESOURCE GUIDE. 第030号. 1999.
- 尾城孝一. 電子ジャーナルの導入とサービス. 薬学図書館. 44(3), p.217-226(1999).
- 尾城孝一. 英国大学図書館における電子情報サービスの進展. 東海地区大学図書館協議会誌. 43, p.17-27(1998).
- 尾城孝一, 細川真紀. 大学図書館における電子ジャーナルの利用と問題点. 医学図書館. 45(2), p.201-210(1998).
- Woodward, Hazelほか著, 尾城孝一ほか訳. 電子ジャーナル:神話と真実. 情報の科学と技術. 48(5), p.303-311(1998).
- 尾城孝一. Arielを利用したドキュメント・デリバリ・サービスについて. 大学の図書館. 16 (5), p. 75-77(1997.5).
- 尾城孝一. 英国の大学図書館における電子的情報サービスの進展. 大学図書館研究. 52, p.36-51(1997).
- 尾城孝一. 〈研修リポート〉書誌所在データベースと二次情報データベースの統合に向けて : モデル・システムの作成. 学術情報センター紀要. 1, p. 175-184(1987.3)
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