トウガラシ

「トウガラシ」の薬効解説
トウガラシ
トウガラシは、ブラジルのアマゾン川流域を原産地とする植物で、1493年コロンブスによってスペインに渡り、以後急速に世界各地に広がるようになりました。
日本にはポルトガルからインド・中国を経て1592年秀吉の朝鮮出兵の際に種子を持ち帰ったとされています。
果実を乾燥させたものが生薬の「蕃椒」で、中に扁平で黄白色の種子多数を含みます。
辛味性健胃薬として食欲増進・消化改善・唾液分泌促進などの働きをします。
一度に大量服用すると胃腸や腎臓障害を起こすことがあるので注意を要しますが、少量なら血行を良くして身体を温める働きがあります。
最近、脂肪をもやす作用によってダイエットにも有効であることが研究されています。
また皮膚粘膜の細胞に直接作用することなく、二次的に局所の充血を起こすので、皮膚刺激薬として筋肉痛・神経痛・凍瘡などに外用されます。
さらに、その酒精剤は育毛・養毛剤としても用いられています。
辛味の主成分はカプサイシン(Capsaicin)で、0.1〜1.0%含まれます。
他にカロチノイド・脂肪油、ビタミンCなどを含有します。
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